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平成23年度の国際交流

【9月】セント・ポールズ女子校との姉妹校提携
セント・ポールズ女子校
    セント・ポールズ女子校は、ロンドンの南西部、セント・ポールズ校とテムズ川をはさんだ反対側のハマースミスの一画にあり、1094年(明治37年)に英国初の女子パブリックスクールとして創設されました。 学校の校風は、初代学長の「セント・ポールズ女子校は、全ての女子に専門職へ進むための準備をさせています。有益な人生を送らない女性は存在価値がありません。」の言葉の通り、様々な能力に溢れた女子生徒に対し高いレベルの教育が行われています。
    卒業生には、「DNAの二重らせん構造」を解明するX線回折写真を撮影した科学者ロザリンド・フランクリンを始め、研究者、大学教授、BBCのニュースキャスター、音楽家、女優など各界で活躍する著名人を数多く輩出しています。
姉妹校提携
    また、英国を代表する作曲家のグスターヴ・ホルストは、1905年から約30年間セント・ポールズ女子校の音楽教師として勤務し、組曲「惑星」などほとんどの作品がここで生れました。
    9月28日に、ロンドンのセント・ポールズ女子校において、本校の同窓会会長大沢輝秀様およびPTA会長石川昌義様の立会いのもと、セント・ポールズ女子校ハイミストレス(校長)のクラリッサ・ファー先生と本校校長との間で、姉妹校協定書への署名が行われました。 これにより、両校の永続的な友好関係が約束され、本校の女子生徒が英国を代表する女子パブリックスクールの学生との交流を通して、世界へ目を向け羽ばたく機会が高まりました。
【10月】セント・ポールズ校、セント・ポールズ女子校からの訪問
時習館高校訪問2
    セント・ポールズ校から4名、セント・ポールズ女子校から4名の生徒が引率の3名の先生とともに来校しました。 本校の生徒宅にホームステイをして英語や体育、書道の授業に参加することを通し、お互いの交流を深めていきました。 特に訪問した生徒達は、1・2年生の全クラスの英語の授業に加わったことで、生徒間の関わりを大いに持つことができ、交流の輪はさらに広がりました。
時習館高校訪問1
【3月】女子生徒のセント・ポールズ女子校訪問
セント・ポールズ女子校訪問
    コアSSH事業により、本校の生徒17名を含む愛知県下の高校生がセント・ポールズ校を訪問しました。 これに伴い、23年度は本校の生徒代表として選ばれた4名の女子生徒を、3月5日から約一週間の日程でセント・ポールズ女子校へ派遣しました。
    4名は10月に本校を訪問した生徒達の家庭にホームステイをし、イギリスでの家庭生活を送りながら伝統あるパブリックスクールの授業を受けました。 日本とはまるで違う環境にとまどいながらも、貴重な経験をすることができました。
<コアSSH事業でのセント・ポールズ校訪問>
セント・ポールズ校から来校したケン先生と生徒
    文部科学省が企画するコアSSH事業として、本校の生徒17名を中心に愛知県下の高校生57名が英国を訪問し「日英高校生による科学技術に関する合同研究発表会」をセント・ポールズ校で開催しました。
    合同研究発表会では、ステージ発表、ポスター発表ともに英語での発表・質疑応答がなされ、英国の教員・生徒から高い評価を受けました。
歓迎式(時習館高校体育館)

今後の国際交流事業

平成24年度は、10月にセント・ポールズ校及びセント・ポールズ女子校からそれぞれ4名、合計8名の生徒と教員3名を約一週間の日程で本校に迎えます。 来年3月には、本校からセント・ポールズ校及びセント・ポールズ女子校へそれぞれ4名、合計8名の生徒を派遣します。 さらに、希望する生徒には両校の校長の合意に基づき、1年間の交換留学を実施します。

また、文部科学省のコアSSH事業(海外の理数教育重点校との連携)として、本校の企画「英国の高校生との科学技術交流」が2年連続で採択されました。 来年3月にセント・ポールズ校において合同研究発表会を開催します。 なお、今回はドイツの学校の参加も予定されており、「日英独三カ国の高校生による科学技術に関する合同研究発表会」となります。 7月にはセント・ポールズ校のドイツでの姉妹校であるオットー・フォン・タウベ・ギムナジウム校(ミュンヘン)の校長と本校校長との会談が予定されています。

本校は、今後もSSH教育とグローバル教育の高いレベルでの融合を目指した新たな教育を実践してまいります。 皆さまの本校国際交流事業へのご理解とご支援をお願い申し上げます。