1年生 就学支援金のオンライン申請について

表題の件につきまして、下記から必要なページへ移動、またはPDFをダウンロードしてください。

入学時に配付したログインIDとパスワードを使用してログインしてください。

※ログインID、パスワードがわからない方はIDとパスワードを再発行しますので事務室までご連絡ください。連絡をいただいてからお渡しするまでに時間がかかる場合がありますのでお早めにご連絡ください。

e-shienログインのURL  https://www.e-shien.mext.go.jp/eshien-s-web/login/login


申請マニュアル

【令和6年4~6月分の就学支援金が認定された方】

・保護者情報に変更が“ない”方

e-shienオンライン申請マニュアル①~継続届出編~(pdf)

 ・保護者情報に変更が“ある”方

   →事務室(0532-45-3171)までお知らせください。

【令和6年4~6月分の就学支援金を受給していない方】

   e-shienオンライン申請マニュアル②~新規申請編~(pdf)


【参考】家計急変支援制度について

    家計急変支援制度について(pdf)

【5/30(木)~申請開始】2、3年生就学支援金のオンライン申請について

(※学校から案内が配付される5/30(木)までお待ちください。)

表題の件につきまして、下記から必要なページへ移動、またはPDFをダウンロードしてください。

入学時に配付したログインIDとパスワードを使ってログインしてください。

※ログインID、パスワードがわからない方はIDとパスワードを再発行しますので事務室までご連絡ください。連絡をいただいてからお渡しするまでに時間がかかる場合がありますのでお早めにご連絡ください。

e-shienログインのURL https://www.e-shien.mext.go.jp/eshien-s-web/login/login


申請マニュアル

【就学支援金を受給している方】

・保護者情報に変更が“ない”方

e-shienオンライン申請マニュアル①~継続届出編~(pdf)

 ・保護者情報に変更が“ある”方

   →事務室(0532-45-3171)までお知らせください。

【就学支援金を受給していない方】

   e-shienオンライン申請マニュアル②~新規申請編~(pdf)


【参考】家計急変支援制度について

    家計急変支援制度について(pdf)

SSH研究開発実施報告書・論文集等を掲載しました

本校のSSHに関する報告です。

最新のSSH研究開発実施報告書

 

成果物等

 時習館SSH事業 探究力自己評価シート

 SSH事業改善(海外研修事業における実施方法の改善と今後の活用)

 

過去のSSH研究開発実施報告書<第Ⅲ期>

 令和元年度 SSH研究開発実施報告書

 平成30年度 SSH研究開発実施報告書

 

過去のSSH研究開発実施報告書<第Ⅱ期>

 平成29年度 SSH研究開発実施報告書

 平成28年度 SSH研究開発実施報告書

 平成27年度 SSH研究開発実施報告書

来年度中の部活動について(中学校関係者向け)

令和6年度以降の本校部活動の募集停止等について、下記の方針を検討しております。ご承知おきください。

(1)茶華道部及び茶道部について
華道部は、茶道部とともに令和6年度から統合し、茶華道部とする。

(2)ソフトボール部について
ソフトボール部(女子)は、令和6年度から募集停止する。(ソフトボール部(男子)は、令和5年度現在も活動しておりません。)

(3)山岳部について
山岳部は、専門性を備える指導者を確保できない場合、当該年度から募集停止する。

令和6年度推薦選抜実施要項修正について

先日掲載した令和6年度の推薦選抜実施要項について、修正しました。
修正内容
「6 合格発表の日時及び方法」について、発表時刻を「14時」から「12時」に修正しました。(令和5年10月26日)

修正後の実施要項は、下記よりご覧ください。

令和6年度 学校説明会について

令和6年度の学校説明会(中学生体験入学)は7月31日(水)に実施します
詳細は実施要項をご覧ください。

なお、本年度の申し込みは7月1日(月)をもって締め切りました。多数の申し込みをありがとうございました。
今後、出身中学校等を通じて受付番号をお知らせします。また、7月19日(金)頃に、本校ウェブサイトの「お知らせ」に受付番号ごとに集合時刻等を示すPDFを掲載します。参加者の方はそちらをご確認ください。



校内図

大学受験をする予定の卒業生の皆さんへ

卒業生激励会を以下のとおり行います。

日時:令和6年8月22日(木) 13時30分~14時30分

場所:時習館高校視聴覚教室

内容:激励、旧担任(または副担任)との懇談(76回生)、調査書の発行方法の説明、卒業証明書の配付、入試説明等

今後の状況により、日程を変更する可能性もあります。

その場合は、本校ホームページ上でお知らせします。

令和6年度探究基礎講演会を行いました

1年生を対象に、株式会社サイアメント代表取締役 瀬尾拡史氏をお招きし、ご講演をいただきました。この講演は、1年生の探究科目「探究基礎」の一環として毎年行われています。

瀬尾先生は、東京大学医学部医学科を卒業され、現在は医師であると同時にサイエンスCGクリエーターとしても活躍されています。「夢を追い続けるということ」をテーマに、医師である瀬尾先生がCGを手がけられた経緯や、研究の成果をお話いただきました。
先生の作品も多数ご紹介いただき、体内を精密に描いたCG映像に魅了されました。

マレーシアの姉妹校生徒との交流を行いました

5月26日(日)~6月1日(土)までマレーシアの姉妹校 ジッ・シン校の生徒8名と副校長先生が日本に滞在し、本校の生徒たちと交流しました。
本校の姉妹校についてはこちらをご覧ください。

<歓迎会>
 全校生徒で歓迎会をしました。個別の記事はこちらをご覧ください。

<部活動見学>
 本校の部活動の様子を見学しました。

<授業での交流>
 姉妹校の生徒が本校1・2年生の授業に参加しました。
 英語の授業では、姉妹校生徒によるマレーシアに関する英語プレゼンテーションが行われ、
 そのあと、グループに分かれて英語での交流を楽しみました。

姉妹校生徒の英語プレゼンテーション

 特別授業として、理科の実験や書道体験も実施しました。

<校外研修>
 本校のホームステイ受け入れ生徒と共に、豊橋技術科学大学および豊国工業株式会社を見学しました。

<本校生徒によるワークショップ>
 日本の伝統的な遊びについて紹介するワークショップを行いました。

<調理実習体験>
 姉妹校生徒と本校生徒が一緒に調理実習を体験しました。

<生徒との交流座談会>
 本校生徒と姉妹校生徒がグループに分かれ、フリートークを楽しみました。

1週間の交流の中で、両校の生徒たちにとってかけがえのない時間を過ごすことができました。

<生徒の感想より>
・授業ではなく、オフの状態で英語を喋れたのはとても良い経験だと思いました。英語が通じたときは、今までの勉強が活きた感じがして嬉しかったです。自分も、いつか外国で日本語以外の言語を使って現地の方と交流してみたいです。
・休み時間や昼休みのときに話す機会があって、交流できとてもいい思い出ができました。海外の同級生ぐらいの子と話せたことで、留学を身近に感じられ、自分の視野が広がった気がします。
・とても楽しかったです!! ありがとうございました。
・すごく楽しかったです。また会いたいです。

マレーシアの姉妹校のみなさんの歓迎会を実施しました

5月26日(日)よりマレーシアの姉妹校 ジッ・シン校の生徒(8名)と副校長先生が来日され、本校との交流事業を行っています。
本日は、来日された姉妹校のみなさんの歓迎会を行いました。

姉妹校の生徒は1週間滞在し、本校生徒宅にホームステイをします。授業への参加や座談会などのプログラムを通じ、交流を深めます。

校歌を歌って歓迎しました
玄関に歓迎の旗を掲げています

第3学年野外活動を実施しました

野外活動で三重県のナガシマリゾートへ行きました。
天候にも恵まれ、ナガシマスパーランドではいろいろなジェットコースターに乗ったり、観覧車で仲間との会話を楽しんだりしました。
ジャズドリーム長島での食事や買い物を楽しんだメンバーもいました。

ジャズドリーム長島へ

第1学年野外活動を実施しました

愛知県民の森で野外活動を実施しました。

5人チームによる野外調理で、各チーム工夫を凝らしたメニューに挑戦しました。事前の計画通りにいかないことも多く、また薪から出る煙に苦戦しながらも、仲間と協力し、楽しみながら活動できました。苦労を分かち合ったからこその仲の深まりが生まれた、大変有意義な活動となりました。

SSH特別講演会を実施しました

本日、SSH特別講演会が行われました。

<講師>名古屋大学 高等研究院 理学部 サイエンスコミュニケーター 綾塚 達郎 氏
<演題>「角度を変えて物事を見てみよう~異分野との出会い~」

異分野融合の視点から、探究活動における文理融合の必要性と実践例、サイエンスコミュニケーターという仕事の役割、海外と日本の学問分野における背景の違いについてお話しいただきました。

「人工知能の研究は文系か理系か?」「人工知能に学習させる言語のデータづくりは文系か理系か?」などの問いかけや、生徒たちとのやり取りを通じて、様々な研究者が「やりたいこと・知りたいこと」を追い求める中で行ってきた文理融合や異分野との出会いについてご紹介いただきました。

<生徒の感想より>
・ずっと理系だと思っていた分野に文系の問題が関わっていて、講演のタイトルにもある通り「角度を変えて」物事を見ることで様々な発見があることが分かりました。文理という枠にとらわれずに物事を見ることができるよう、意識していきたいと思います。
・好きなことを突き詰めていくと自然と文理融合していたという言葉で、文理融合への理解が深まったと思います。身近に文理では分けられない物事は多くあると気づきました。
・「文理融合」というよりも、どんな学問の研究でも深く行うと、全く関係がなさそうな学問の知識や技術と関わっていくものだと分かりました。今までのものを無理に変えなくても、多くのことに積極的に関わることが大切だと思いました。